もがな完全栄養食のレトルトカレーってどんなカレー?特徴をご紹介

レトルトカレータイプの完全栄養食を販売しているのは恐らく「もがな」だけだと思います。
カレーが好きな日本人が多いところに注目し、これ一つで1日に必要な栄養素の多くを摂取できるように作られています。

そこで、もがなのカレーの3つの特徴

  • 31種類の栄養をバランスよく配合
  • 健康原材料を黄金比で調合している
  • 美味しさへのこだわり

について、取り上げていきます。

31種類の栄養をバランスよく配合されているレトルトカレー

完全栄養食のレトルトカレーというだけあって、厚生労働省「日本人の食事摂取基準」に基づいて、5大必須栄養素を含む31種類の栄養がバランスよく配合されています。
1食分で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取することができるので、栄養を考えたメニューを自分で考えなくても、不足しがちな栄養を含め、バランス良く摂ることができます。

健康原材料を黄金比で調合している完全栄養食

スーパーフードとして知られているチアシード・キヌアに加えて、うるち玄米・発芽玄米・ハト麦・小豆など、厳選した18種類の雑穀を調合することで、日本人に不足しがちな栄養を補っています。
栄養価の高い原材料を調合するだけでなく、摂取した栄養を効率よく吸収するための原材料も調合することで、バランスの取れた栄養摂取を可能にしています。

美味しさへのこだわり

完全栄養食=食べにくい、味に癖がある、などのイメージが先行しがちな中、もがなのレトルトカレーは美味しさにもこだわっています。
美味しさを追求するうえで欠かせないのが、コリアンダー・ターメリック・ジンジャー・シナモンといった選び抜かれたスパイスです。
レトルトだから、完全栄養食だから、味に妥協するのではなく、美味しく栄養を摂取できるように、深みがありコクのある味の実現にこだわっています。
味をアレンジしたい方は、卵・牛乳・はちみつなどを追加しても、美味しく食べることができます。
口コミでも「栄養素がこれだけ入っているのにカレーと遜色ないものに仕上がっている、味もしっかりとついているので、レトルトで簡単に食べることができる」と評判が良いですよ。

カレー好きや料理したくない人におすすめ

もがなのレトルトカレーは、カレー好きや料理したくない人、外食が多い人におすすめの完全栄養食です。
レトルトだから、お湯で5~7分温めるだけで、すぐに食べることができます。
こだわりの原材料を使って、栄養バランスの考えられた食事を摂りたい方はお試しください。

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